序局第25号−コロナと新自由主義/関生&動労千葉

序局第25号発行。定価 本体1200円+税。12月29日、全国の書店で発売予定

ISBN978-4-434-28420-5

コロナと新自由主義/関生&動労千葉

コロナ禍のもとで新自由主義に対する労働者人民の闘いの展望を提示します。巻頭論文はトランプを打倒したアメリカ大統領選挙をめぐる情勢と今後の展望を提起します。コロナ禍の中で病院ストを貫徹した船橋二和病院労組の闘いを、報告集会での組合員の全発言と委員長インタビューで紹介しています。教員、医師、弁護士などが、医療や教育の現場でコロナが突き付けている諸問題の提起します。1年9カ月の長期勾留をはね返して戦後最大の労働運動弾圧と闘う連帯労組関西生コン支部の武建一委員長、JR東日本の大合理化攻撃と闘う現役の労働者である動労千葉の関道利委員長の、二つのインタビュー。セブンイレブンの24時間営業強制を打ち破り時間短縮を敢行してコンビニ界に新風を巻き起こした松本実敏オーナーの講演。黒人に対する米国警察暴力への怒りのBLM(ブラック・ライブズ・マター)運動のレポート。日本階級闘争の最前線で闘うキーパーソンが続々登場して、労働者階級が直面している闘いの指針を提起する読み応えのある号です。今号から年2回刊となり、従前よりページ数も約4割増え、読み応えあります。

コロナと新自由主義/関生支部&動労千葉
米大統領選は何をもたらしたか―コロナ下、国際階級闘争の現在局面 黒島善輝
「医療は社会保障」を掲げて病院スト――船橋二和病院労組の闘い
    ストライキ報告10・10ふなばし集会 組合員全発言/インタビュー 飯田江美
緊急事態宣言は改憲の攻撃   都教委包囲・首都圏ネット 伏見 忠
私たちはいかに団結し連帯するか  今こそ主体性が問われている  森川文人
新自由主義の医療危機・医療崩壊と立ち向かう     吉川健明
コロナが照らしだしたアメリカ医療制度の破綻      山部明子
〈関生型〉運動を全国に広げる    連帯労組関生支部委員長 武建一
JR大合理化攻撃を必ず打ち破る   動労千葉委員長 関道利
命を危険にさらして24時間営業必要ない セブンイレブンオーナー 松本実敏
白井聡著『武器としての「資本論」』を読んで 仲山良介
星野文昭さん虐殺を糾す国賠闘争     狩野満男
BLM―警察暴力に対する怒りの爆発  フェリーチェ・カソン
連載 労働裁判の最前線から  労働者はひとつだ 旭非正規職支会からの報告
出会いの戦後史 野本三吉 経済先読み 島崎光晴 獄中記  十亀弘史
白井佳夫の現代映画論講座