国際労働運動vol.36-改憲・戦争を絶対阻止しよう

国際労働運動vol.36『改憲・戦争を絶対阻止しよう』を刊行。全国の書店で発売中(500円+税)。電子書籍版も発売中(AmazonKindle、400円)。

改憲・戦争を絶対阻止しよう
《総特集》
■今秋臨時国会での改憲発議を阻止
■改憲・戦争する国の再来許さない
■共産党の「自衛戦争」論を批判する
■改憲・戦争阻止!大行進を全国各地に
■「繰り返すな戦争シリーズ」を学ぼう

はじめに
第1章 今秋臨時国会での改憲発議を阻止
――安倍の9条改憲案を徹底的に批判する
⑴ 杉田水脈発言を弾劾する
⑵ トランプの戦後秩序破壊の暴挙
⑶ 戦争のための9条改憲
⑷ 安倍の9条改憲案=「9条の2」新設
⑸ 改憲阻止・日帝打倒を
第2章 改憲・戦争する国の再来許さない
――労働運動再生し、安倍政権を打ち倒そう
⑴ 改憲先取り、自衛隊再編と軍備増強
⑵ 国とは安倍のこと、モリカケの真実
⑶ 治安維持法の再来=共謀罪許すな
⑷ 労働者の戦争動員を拒否しよう
⑸ 改憲と一体の「働き方改革」弾劾
⑹ 連合の改憲勢力化・野党の翼賛化
第3章 共産党の「自衛戦争」論を批判する
――日本もアメリカも「帝国主義ではない」
第4章 改憲・戦争阻止!大行進を全国各地に
――産別・戦線に拠点を
国鉄―動労千葉、教育労働者、自治体労働者、
全学連、星野闘争
第5章 「繰り返すな戦争シリーズ」を学ぼう
――改憲阻止闘争の歴史的意義
―その実相に迫る―
①戦慄の記録 アジア・太平洋戦争
②今も終わっていない朝鮮戦争
③イラク戦争 デマねつ造し開戦
―憲法をめぐる激突―
①戦後革命の中で生まれた9条
②戦後憲法と日米安保は一体
③国家緊急権は戦時体制づくり

安倍首相は、9月の自民党総裁選で3選を果たし、秋の臨時国会で、憲法改悪の国会発議に踏み込もうとしている。今秋が改憲阻止の大決戦になる。1000万人の決起で阻止しよう。
自民党憲法改正推進本部は「改憲4項目」を掲げている。重大な項目は9条改定と「緊急事態条項」。9条改定はこれまでの9条1項(戦争放棄)と2項(戦力不保持、交戦権否認)をそのまま残した上で、「9条の2」を新設し、「前条の規定は……自衛の措置をとることを妨げず、そのための実力組織として……自衛隊を保持する」と自衛隊を明記して前条を全面的に否定するものだ。
そして「緊急事態条項」の新設がある。これは、戦前の「戒厳令」の復活であり、戦争のために国家と軍隊の安全をすべてに優先させ、民衆の生活も基本的人権も軍靴で踏みにじるものだ。
全国で「改憲・戦争阻止!大行進」に結集し、今秋改憲阻止決戦を大爆発させよう。
本号をそのための総特集としました。
第1章は、なぜ安倍首相が改憲・戦争の攻撃に出ているのか、全面的に明らかにしている。
第2章は、改憲の攻撃と一体となって進んでいる軍拡・共謀罪など6項目を提起している。
第3章は、改憲・戦争阻止ではなく、改憲・戦争賛成の日本共産党を批判している。
第4章は、7・1国鉄集会における国鉄労働者、教育労働者、自治体労働者、全学連の発言、そして星野再審連絡会議の決意表明です。
第5章は資料「繰り返すな戦争シリーズ」です。
ぜひ活用してください。