序局第17号-朝鮮侵略戦争に反対

序局第17号を発行しました。全国の書店で発売中(900円+税)

朝鮮侵略戦争に反対

/「働き方改革」と闘う

巻頭に、昨年10月の衆院選に出馬した斎藤郁真全学連委員長のインタビュー。10年間の学生生活と活動の中でつかんできたものを縦横に語っていて痛快です。特集は、戦争絶対反対と国際連帯の闘いの意義をテーマに据えました。今の朝鮮侵略戦争情勢に対してどう対決するかの貴重な論点が出されています。
動労総連合の出向命令に対する訴訟の反動判決はJR資本の言い分そのもの、安倍の「働き方改革」に沿う国家と資本の意思表示です。当該の動労千葉・田中康宏委員長に聞きました。また同判決批判を「労働裁判の最前線から」の特別版として弁護団から寄せてもらいました。
今その最中の日弁連会長選について、高山俊吉弁護士に伺いました。保育について、日本共産党についての論考も役に立ちます。連載も充実しています。
(破防法研究会『序局』編集委員会)

(目次)

朝鮮侵略戦争に反対/「働き方改革」と闘う

戦争とめよう この国に革命を  斎藤郁真全学連委員長、大いに語る

特集 国際連帯の力で戦争を止めよう

朝鮮戦争・核戦争の危機と新しいインターナショナル  秋月丈志
「朝鮮戦争に反対する在日朝鮮人の会」が結成
11・4労働者国際連帯集会での許用皓代表の発言
「朝鮮戦争に反対する在日朝鮮人の会」結成宣言
慰安婦問題でのサンフランシスコへの日本からの手紙

動労総連合出向無効確認訴訟10・10判決を弾劾する
「働き方改革」の先取りと闘う  動労千葉委員長 田中康宏

労働裁判の最前線から労働者と歩む弁護士レポート特別版
動労総連合出向無効確認訴訟10・10判決を弾劾する
第3の分割・民営化と労働法制の解体を狙った超反動判決
訴訟代理人弁護士 森川文人 石田亮 花澤俊之 鈴木達夫

子育てを私たち労働者の手にとりもどそう!  山本美知子(婦人民主クラブ全国協議会)
『労働運動の変革をめざして』を学ぶ 資本の攻撃に打ち勝つ勝利の展望  動労総連合・新潟執行委員 阿部啓輔
階級性を投げ捨てた日本共産党の末路 朝鮮侵略戦争の切迫下で破産深める  高田隆志
日弁連を戦争翼賛団体にしてはならない 会長選挙に武内更一弁護士を推し立てて闘う
憲法と人権の日弁連をめざす会 弁護士 高山俊吉

連載 経済先読み ⑮ 島崎 光晴  日本の資本家はなぜ戦争・改憲に命運かけるのか

白井佳夫の現代映画論講座《第二部・第16回》
赤狩りで喚問され同志を売った映画監督エリア・カザン 〈その2〉

獄中記 ⑤十亀弘史

労働者農民とともに歩んで60年
三里塚と動労千葉  葉山岳夫弁護士に聞く
第7回 国鉄分割・民営化との闘いの30年(下)

読者の声  都庁闘争座談会企画に感謝します東京・世田谷(ヘルパー)佐野さよ子