国際労働運動vol.30-安倍・トランプの核戦争許すな

国際労働運動vol.30『安倍・トランプの核戦争許すな』を刊行。全国の書店で2月24日発売予定(500円+税)。電子書籍版が先行発売中(400円)。

羅針盤/米日の朝鮮侵略戦争を阻止しよう

安倍・トランプの核戦争許すな
■核先制使用に大転換したトランプ
■朝鮮侵略戦争を率先推進する安倍

Ⅰ 超切迫する朝鮮侵略戦争――世界核戦争を宣言しトランプ
⑴ 米「国家安保戦略」「核戦略見直し」
⑵ オリンピック前の1・9南北会談
⑶ 朝鮮核戦争を止めよう
⑷ 米軍の崩壊的危機

Ⅱ 日帝の大軍拡を許すな――「国家安全保障戦略」の見直し
⑴ 安倍政権の基本的性格
⑵ 国家安保戦略・防衛大綱改定狙う
①イージス・アショア
②長距離巡航ミサイル導入
③統合防空ミサイル防衛(IAMD)
④「いずも」空母改修、ミサイル防衛

Ⅲ 「自衛隊」明記は9条解体だ――全人民の怒りで改憲絶対阻止
⑴ 安倍改憲案を批判する
⑵ 「立憲主義守れ」は改憲容認論だ
⑶ 日本共産党の転向と敵対

Ⅳ ゼネストで改憲・戦争阻止――活気あふれる戦争訓練阻止闘争
⑴ 職場・大学・地域から闘い始まる
⑵ 戦争訓練反対闘争を広げよう

News & Review
韓国/ムンジェイン政権の大量解雇攻撃に反撃
ヨーロッパ/EU・ヨーロッパ、激動の幕開け

Photo News

社会保障解体と闘う(23)生活保護費160億円削減

『ゴータ綱領批判』を読む(第3回)

(一部内容紹介)

安倍・トランプの核戦争許すな
■核先制使用に大転換したトランプ
■朝鮮侵略戦争を率先推進する安倍

 はじめに
昨年は、アメリカ大統領になったトランプが「アメリカ・ファースト」を掲げて登場した。戦後世界体制の盟主の座を自ら投げ捨てて、米帝の利益最優先、そのためなら国際的な秩序などぶちこわしてもいい、という政治を展開し始めた。
ここには資本の利益のみを徹底的に重視する新自由主義の破産、最末期帝国主義の末期症状がある。その矛盾はあらゆるところで社会を破壊している。資本は利潤獲得の一点に集中し、社会生存にとって必要な枠組みを破壊し、労働者人民は生きられない現実を生み出している。

 資本主義は終わっている!
そしてリーマン・ショックを超えるバブルの崩壊、大恐慌が切迫している。これこそが帝国主義の過剰資本・過剰生産力の矛盾の爆発であり、帝国主義を世界戦争に駆り立てているものだ。
世界戦争はウクライナで中東・シリアで始まっている。しかもそれは世界核戦争だ。それを示しているのが朝鮮侵略戦争の切迫だ。
朝鮮核戦争を阻止しよう。安倍の戦争・改憲の攻撃を粉砕しよう。世界の人類が滅亡する世界核戦争を世界の労働者階級人民の国際連帯で阻止しよう。それが世界革命を切り開く。