国際労働運動vol.6-正規も非正規も団結し16春闘へ

国際労働運動vol.6『正規も非正規も団結し16春闘へ』を刊行しました(定価500円+税)。全国の書店で発売中。電子書籍も発売中。

vol6表紙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正規も非正規も団結し16春闘へ
■賃上げ・派遣法廃止へストライキを
■民主労総と連帯し動労総連合作ろう

Ⅰ 安倍と経団連を徹底批判する――「同一労働同一賃金」の大攻撃
Ⅱ 労働法制大改悪を粉砕しよう――派遣法廃止、「残業代ゼロ」法阻止を
Ⅲ ゼネストを闘う韓国民主労総――国際連帯こそ戦争止める力だ
Ⅳ 動労総連合こそ希望だ――「2千万非正規時代」に終止符を

PHOTO NEWS

NEWS & REVIEW

韓国/パククネ政権が労働改悪「指針」を強行
ドイツ/非正規職化攻撃と闘うドイツ労働者階級
中国/鉄道労働者がハルビン駅を連続包囲

■社会保障解体と闘う(5)診療報酬の2年連続引き下げ
■マルクス主義学習講座
1918年ドイツ革命の教訓(5)

(一部内容紹介)
正規も非正規も団結し16春闘へ
■賃上げ・派遣法廃止へストライキを
■民主労総と連帯し動労総連合作ろう

はじめに

16春闘は2016年の激動情勢に真っ向から立ち向かい、動労総連合を先頭に階級的労働運動を社会的に登場させる突破口である。それは同時に7月参院選(衆参ダブル選)で「新たな労働者の政党」を登場させる決定的な闘いである。
第1章は、安倍の施政方針演説と日本経団連「経労委報告」を批判する。特に「同一労働同一賃金」「賃上げ」を掲げる官製春闘を弾劾する。
第2章は、昨年改悪された労働者派遣法改悪に焦点を当てて、労働法制改悪を徹底批判する。さらに、すでに改悪派遣法との闘いが始まっていることを、現場の闘いから明らかにしたい。
第3章は、16春闘が韓国無期限ゼネストとの国際連帯をかけた闘いであること明らかにする。それは朝鮮侵略戦争阻止の闘いである。
第4章は、16春闘の最大の戦場はJRであり、動労総連合をめぐる激突であることを明らかにする。青年労働者がJRや関連職場を先端に国鉄闘争30年の地平を引き継ぎ、全国に拠点をつくる「階級の指導部」として登場していく歴史的闘いが16春闘だ。動労総連合を先頭に春闘から5・1メーデー、5月沖縄闘争の爆発、伊勢志摩サミット粉砕、そして7月選挙決戦に突き進もう。