国際労働運動vol.4-世界戦争急切迫 アメリカ革命へ

国際労働運動vol.4(リニューアル第4巻)『世界戦争旧切迫 アメリカ革命へ』を刊行しました(定価500円+税)。全国の書店で発売中。電子書籍も発売中。

国際労働運動vol.2表1−4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■羅針盤/労働者が闘い戦争止める

世界戦争急切迫 アメリカ革命へ
■史上最長の戦争と深まる世界大恐慌
■国際連帯で世界革命の展望を開こう
はじめに
Ⅰ 新自由主義の大破産と愛国者法――戦争の民営化と米軍の崩壊
Ⅱ 軍事戦略の転変と大敗北――米軍の威信は完全に喪失
Ⅲ 労働者階級は勝利できる――米帝は内側から崩壊している

PHOTO NEWS

NEWS & REVIEW
韓国/11・14民衆総決起を15万人で戦闘的に貫徹
ヨーロッパ/世界戦争情勢とNATO大軍事演習
アメリカ/南中国海で米「航行の自由作戦」

●社会保障解体と闘う(3)年金の支給開始年齢引き上げ
■マルクス主義・学習講座 1918年ドイツ革命の教訓(3)

(一部内容紹介)
世界戦争急切迫 アメリカ革命へ
■史上最長の戦争と深まる世界大恐慌
■国際連帯で世界革命の展望を開こう

はじめに

労働者階級の力への恐怖、プロレタリア革命への恐怖。これが現代アメリカの支配階級(資本家階級=ブルジョアジー)を突き動かしてきた。アメリカの内政・外政はさまざまに変転してきたが、プロレタリアートの革命とブルジョアジーの反革命がすべての根底に貫かれている。
本論では、この観点から第Ⅰ章で、労働者階級に対する先制的な反革命攻撃として、01年9・11(アルカイダによるアメリカ中枢への攻撃)後の愛国者法=総力戦体制の形成と戦争の民営化・外注化によって、建国以来のアメリカ支配体制の大転換が行われたことを見ていく。
第Ⅱ章で、アメリカ帝国主義の軍事戦略の推移とアフガニスタン・イラク中東戦争過程を概観し、この大戦争の戦略的敗北がもたらしたアメリカ基軸の世界支配と国内階級支配の崩壊と凶暴化について明らかにする。建国以来最長となったこの戦争の戦略的大敗北は、07~08年の大恐慌の開始とあいまって、帝国主義間・大国間争闘戦の一線を越えた激化を生み出した。絶望的な世界戦争への突進が始まっている。
第Ⅲ章で、世界各地でプロレタリア革命がすでに始まっており、国際連帯の強化によって世界革命が必ず勝利することを明らかにする。