序局創刊号-福島の怒りを共有する

創刊号(2011年11月) 「福島の怒りを共有する」(価格 1200円+税)
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『序局』創刊に寄せて 葉山岳夫(弁護士)

被災地労働者・農民座談会  労働者の階級的団結が未来を開く
福島/清野和彦 橋本光一 渡辺馨 斎藤栄一
宮城/神保美彦 小原真喜子 長谷武志 谷和司 田村昌也 金子哲夫
・資料 6・19フクシマアピール NAZEN結成宣言 他

労働組合はいま何をなすべきか
全日本建設運輸連帯労働組合・関西地区生コン支部委員長 武 建一
・年表 関生支部の闘いの軌跡

▼全原発を廃炉に! 各地の原発反対運動から
女川/阿部宗悦 原発は百害あって一利なし
浜岡/白鳥良香 地震列島に原発をつくらせてはならない
若狭/中嶌哲演 小浜に原発を造らせなかった
玄海/野中宏樹 今を生きる私たち大人の責任

▼原発事故をもたらした国家と資本を弾劾する
子どもたちに未来を        佐藤幸子(子ども福島ネットワーク)
「高陽病院」と被爆者医療     吉田良順(高陽第一診療所医師)
広島原爆からフクシマの今を思う  下田禮子(広島被爆者)
福島と沖縄、怒りは同じ      金城正夫(元沖縄基地労働者)
三里塚は福島と連帯する      萩原進(三里塚反対同盟)
反原発・反核燃・日本核武装阻止へ 三角忠(8・6―8・9実行委)
怒りとヒカリ」NAZENの闘い  富田翔子(NAZEN)

連載 経済先読み① 世界大恐慌は2番底に    島崎光晴
弁護士リレーエッセイ(1)司法改革を葬る 西村正治(弁護士)

▼新自由主義を撃つ
新自由主義の展開と原発震災/鎌倉孝夫(埼玉大学名誉教授)
原子力村ペンタゴンの罪 小出五郎(科学ジャーナリスト)
最高裁はいかに原発推進政策を支えてきたか 高山俊吉(弁護士)
学生は「原子力村」粉砕の先頭に 石田真弓(東北大学)
ビキニ被爆と大石又七さんの闘い 西村豊行(ルポライター)
大震災下の牛久入管と外国人 田中喜美子(牛久の会)
原発犯罪を裁くために 前田朗(東京造形大学教授)
3・11とメディア 丸田潔(フリーライター)
法的「戒厳」から道徳的「戒厳」へ 宮本弘典(関東学院大学教授)
東日本大震災と天皇制 伊藤晃(近代史研究家)

・3・11福島原発事故関連年表