国際労働運動vol.8-国際連帯で朝鮮戦争阻止

国際労働運動vol.8『国際連帯で朝鮮戦争阻止』を刊行しました(定価500円+税)。全国の書店で発売中。電子書籍版も発売しています(定価400円)。

国際労働運動vol.2表1−4

国際連帯で朝鮮戦争阻止
■民主労総と連帯する5・15沖縄闘争
■戦争会議=伊勢志摩サミット粉砕を

Ⅰ 「復帰」44年目の5・15闘争――民主労総ゼネストと連帯を
Ⅱ 71年沖縄全島ゼネストの教訓――朝鮮侵略戦争阻止のゼネストを
●IJBS労組からのアピール  職場から力関係を変える
●沖縄大学学生自治会からのアピール  沖大から反戦スト打ち抜く

PHOTO NEWS

NEWS&REVIEW
韓国/「パククネの暴政を審判しよう!」
フランス/労学・高校生が労働法改悪反対で決起
日本/JR高崎線籠原駅炎上の大事故

■社会保障解体と闘う(7)アミーユの「ライン」の実態
■マルクス主義・学習講座
1918年ドイツ革命の教訓(7)

(一部内容紹介)
国際連帯で朝鮮戦争阻止
■民主労総と連帯する5・15沖縄闘争
■戦争会議=伊勢志摩サミット粉砕を

はじめに

京大スト弾圧を粉砕し6学生を奪還した勝利と動労千葉によるCTSの就業規則改悪を粉砕した3月決戦の大勝利は、戦争と革命の時代の到来において、2016年決戦―中期階級決戦の勝利に向かう労働者階級に希望と未来を示すものとして闘いとられた。その大きな地平の上に、2016年、今年の5・15沖縄闘争は闘われる。
第Ⅰ章は、朝鮮侵略戦争切迫下の5・15沖縄闘争の課題を鮮明に提起している。帝国主義強盗どもの戦争会議、伊勢志摩サミットを打ち破ること。パククネ政権打倒へ闘う韓国・民主労総との国際連帯をかちとり朝鮮侵略戦争を阻止すること。戦争と改憲、非正規職化と貧困の安倍政権を、国鉄闘争を先頭に労働者階級が職場からゼネストをかちとり打倒することである。
第Ⅱ章は、71年沖縄全島ゼネストの教訓。全軍労を先頭に労働者階級のゼネストが闘われた。これから学び朝鮮侵略戦争阻止の新たなゼネストを実現しようと訴えている。
続いて日本IBM・ビジネスサービス労働組合(IJBS労組)と沖縄大学学生自治会の赤嶺知晃委員長の5・15沖縄闘争への結集を訴えるアピールがある。

国際労働運動vol.7-生きられない! 安倍倒す選挙戦

国際労働運動vol.7『生きられない! 安倍倒す選挙戦』を刊行しました(定価500円+税)。全国の書店で発売中。電子書籍版は先行発売中(定価400円)。

国際労働運動vol.2表1−4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きられない! 安倍倒す選挙戦
■民主労総と連帯し朝鮮侵略戦争阻止
■改憲阻止する新しい労働者の政党を

Ⅰ 朝鮮侵略戦争を阻止しよう――東アジアの戦争が超切迫
Ⅱ 安倍の改憲攻撃を許すな――帝国主義の断末魔の危機
Ⅲ 派遣法廃止・非正規職撤廃――動労総連合の力で打ち砕こう
Ⅳ 新しい労働者の政党をつくろう――全学連6学生を奪還しよう

PHOTO NEWS

NEWS&REVIEW
韓国/戦争切迫情勢と対決して闘う民主労総
中東/大恐慌と戦争で危機に直面する中東諸国
中国/バブル崩壊で工場閉鎖、大リストラ

■社会保障解体と闘う(6)アベノミクスと子育て新制度
■マルクス主義・学習講座
1918年ドイツ革命の教訓(6)

(一部内容紹介)
生きられない! 安倍倒す選挙戦
■民主労総と連帯し朝鮮侵略戦争阻止
■改憲阻止する新しい労働者の政党を

はじめに

7月参院選挙に向かって戦争・改憲、労働法制改悪、貧困と非正規職問題をめぐり情勢は激動化している。労働者人民が「生きられない!」と叫び、「安倍倒せ」は鬨の声になっている。
7月参院選挙に安倍打倒を掲げて鈴木たつお弁護士、衆参ダブル選挙なら衆院選に斎藤いくま全学連委員長が臨もうとしている。
鈴木たつお弁護士は、「改憲と戦争に絶対反対!」「派遣労働廃止、非正規職撤廃!」「新しい労働者の政党をつくろう」のスローガンを打ち出している。本論はそれに沿って展開している。
第1章は、「朝鮮侵略戦争を阻止しよう」。
朝鮮侵略戦争は選挙戦の大テーマである。その超切迫情勢を明らかにし、いかにして戦争を阻止するのかを真正面から訴える。
第2章は、「安倍の改憲攻撃を許すな」。
参院選は安倍の改憲攻撃との大決戦になった。9条2項を中心に自民党改憲草案を批判する。
第3章は、「派遣労働廃止、非正規撤廃」。
労働者階級は貧困に突き落とされ生きられない状況だ。労働組合の団結だけが希望である。
第4章は、「新しい労働者の政党をつくろう」。
労働組合を柱に全人民の政党をと訴えている。

国際労働運動vol.6-正規も非正規も団結し16春闘へ

国際労働運動vol.6『正規も非正規も団結し16春闘へ』を刊行しました(定価500円+税)。全国の書店で発売中。電子書籍も発売中。

vol6表紙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正規も非正規も団結し16春闘へ
■賃上げ・派遣法廃止へストライキを
■民主労総と連帯し動労総連合作ろう

Ⅰ 安倍と経団連を徹底批判する――「同一労働同一賃金」の大攻撃
Ⅱ 労働法制大改悪を粉砕しよう――派遣法廃止、「残業代ゼロ」法阻止を
Ⅲ ゼネストを闘う韓国民主労総――国際連帯こそ戦争止める力だ
Ⅳ 動労総連合こそ希望だ――「2千万非正規時代」に終止符を

PHOTO NEWS

NEWS & REVIEW

韓国/パククネ政権が労働改悪「指針」を強行
ドイツ/非正規職化攻撃と闘うドイツ労働者階級
中国/鉄道労働者がハルビン駅を連続包囲

■社会保障解体と闘う(5)診療報酬の2年連続引き下げ
■マルクス主義学習講座
1918年ドイツ革命の教訓(5)

(一部内容紹介)
正規も非正規も団結し16春闘へ
■賃上げ・派遣法廃止へストライキを
■民主労総と連帯し動労総連合作ろう

はじめに

16春闘は2016年の激動情勢に真っ向から立ち向かい、動労総連合を先頭に階級的労働運動を社会的に登場させる突破口である。それは同時に7月参院選(衆参ダブル選)で「新たな労働者の政党」を登場させる決定的な闘いである。
第1章は、安倍の施政方針演説と日本経団連「経労委報告」を批判する。特に「同一労働同一賃金」「賃上げ」を掲げる官製春闘を弾劾する。
第2章は、昨年改悪された労働者派遣法改悪に焦点を当てて、労働法制改悪を徹底批判する。さらに、すでに改悪派遣法との闘いが始まっていることを、現場の闘いから明らかにしたい。
第3章は、16春闘が韓国無期限ゼネストとの国際連帯をかけた闘いであること明らかにする。それは朝鮮侵略戦争阻止の闘いである。
第4章は、16春闘の最大の戦場はJRであり、動労総連合をめぐる激突であることを明らかにする。青年労働者がJRや関連職場を先端に国鉄闘争30年の地平を引き継ぎ、全国に拠点をつくる「階級の指導部」として登場していく歴史的闘いが16春闘だ。動労総連合を先頭に春闘から5・1メーデー、5月沖縄闘争の爆発、伊勢志摩サミット粉砕、そして7月選挙決戦に突き進もう。

『序局』第11号-戦争を阻む力は何か

『序局』第11号(2016年1月)発行! (価格900円+税)

序局第11号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争を阻む力は何か

戦争と改憲の安倍に大反乱を 〈30年代型〉激動期と日本共産党の大反動 水樹 豊

「生命線」・「国益」を叫ぶ時代――軍艦旗の下での漁業 小樽商科大学教授 荻野富士夫

ふくしま共同診療所報告会in郡山 2015・12・13
甲状腺がんの多発と健康被害に向き合う診療を
ふくしま共同診療所院長 布施幸彦

動労総連合にこそ展望がある
国労で45年、闘いでつかんだ転換と飛躍  動労総連合・新潟委員長  星野文男さんに聞く
資料 民主労総と韓国労働者人民の闘い
ハンサンギュン民主労総委員長の訴え 11・14、12・10
歴史の正義と被害者の人権を捨てた日本軍「慰安婦」問題の屈辱合意を糾弾する! 韓国47団体共同記者会見文 12・29

介護を崩壊させる新自由主義
アミーユの労働現場の闘いが切り開く労働者の未来 十亀弘史

労働裁判の最前線から 労働者と歩む弁護士レポート
出向延長弾劾ストが資本と裁判所を痛撃―動労総連合の強制出向無効確認訴訟 石田亮・森川文人・花澤俊之・鈴木達夫
組合結成を阻むための雇い止め―郵政非正規ユニオンの闘い 森川文人・酒井健雄
間接強制・損害賠償攻撃に反撃を―学研・ふじせ訴訟 山本志都
「大学の自治」と労働法―法政大学・処分撤回訴訟から 藤田城治

新自由主義と「司法改革」 日弁連執行部の権力翼賛を糺す
憲法と人権の日弁連をめざす会 弁護士 武内更一

戦争と治安弾圧――「完全黙秘・非転向」について考える
救援連絡センター運営委員・杉並救援会 長谷川英憲

連載 経済先読み⑨
アメリカ再バブルの実態/利上げが崩壊の転機  島崎光晴

連載 白井佳夫の現代映画論講座
映画「無法松の一生」が証言する戦争の時代と戦後の日本〈その1〉

●新連載 労働者農民とともに歩んで60年   葉山岳夫弁護士に聞く
三里塚と動労千葉   第1回 学生運動から弁護士へ

ISBN978-4-434-21642-8

 

国際労働運動vol.5-ストライキで闘う動労総連合

国際労働運動vol.5『ストライキで闘う動労総連合』を刊行しました(定価500円+税)。全国の書店で発売中。電子書籍も発売中。

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ストライキで闘う動労総連合
■戦争と非正規職化・貧困とたたかう
■労働者は人間的共同性を奪還できる
はじめに
Ⅰ 国鉄闘争30年の到達地平――新自由主義攻撃を粉砕した
Ⅱ 国鉄分割・民営化の本質――社会的共同性の解体にある
Ⅲ 外注化阻止・非正規職撤廃を――労働・人間的共同性の奪還
Ⅳ 動労総連合を全国につくろう――ゼネストと国際連帯で闘う

PHOTO NEWS

NEWS & REVIEW

韓国/軍隊慰安婦問題の「日韓合意」を弾劾する
日本/バブル経済化にのめり込む日銀

■社会保障解体と闘う(4)命奪う非正規化と貧困の強制
■マルクス主義学習講座
1918年ドイツ革命の教訓(4)

(一部内容紹介)
ストライキで闘う動労総連合
■戦争と非正規職化・貧困とたたかう
■労働者は人間的共同性を奪還できる

はじめに
1980年代初頭、「増税なき財政再建」のかけ声で始められた国鉄改革を核心とする行革の結果は、消費税の大増税であり、1000兆円を超える巨大な財政赤字であった。「民営化で経済が活性化する」「金持ちが増えれば金のしずくが下に落ちてくる(「トリクルダウン理論」)」……何もかもがウソだった。増大したのは格差と貧困であり、非正規雇用と長時間過重労働である。減ったのは賃金であり、失われたのは生きる権利である。全面的に破産した新自由主義は、その矛盾をさらなる労働者への攻撃と治安弾圧と戦争によって抑えようとし、より激しい矛盾を爆発させている。
新自由主義への怒りは世に満ちている。そして新自由主義に対する批判も多く出され始めている。だが、すべて核心を外すか、ずらしている。労働者階級と資本家階級の非和解的対立、労働組合をめぐる攻防を核心にすえない限り、新自由主義を根底から批判し、打倒することはできない。
そしてその核心中の核心に位置するのが国鉄闘争である。国鉄闘争を解体しきれない限り、階級的労働運動を絶滅できないし、これができていないからこそ、いまだ改憲もできず、9月安保決戦の爆発があった。そしてこの国鉄闘争は、大恐慌の世界戦争への転化情勢、第3次世界戦争の導火線に火がついた情勢の中で、ロシア革命100年に向かっての壮大な階級決戦の成否を決める決戦へと押し上げられた。革共同と日本労働者階級は、14年から15年の闘いを通して、このようなプロレタリア革命に向かう革命戦略としての国鉄決戦論を確立し、動労総連合建設の具体的組織化へ強力な第一歩を踏み出した。
本稿では第一に、新自由主義と闘い勝利してきた国鉄闘争30年の到達地平を確認し(第Ⅰ章)、第二に国鉄闘争の核心である民営化と外注化・非正規化との闘いについて、あらためてマルクス主義的にとらえ直してみていきたい(第Ⅱ章、第Ⅲ章)。そして最後に国鉄・JRの産別労組としての動労総連合の全国的建設の革命的意義を提起する(第Ⅳ章)。

国際労働運動vol.4-世界戦争急切迫 アメリカ革命へ

国際労働運動vol.4(リニューアル第4巻)『世界戦争旧切迫 アメリカ革命へ』を刊行しました(定価500円+税)。全国の書店で発売中。電子書籍も発売中。

国際労働運動vol.2表1−4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■羅針盤/労働者が闘い戦争止める

世界戦争急切迫 アメリカ革命へ
■史上最長の戦争と深まる世界大恐慌
■国際連帯で世界革命の展望を開こう
はじめに
Ⅰ 新自由主義の大破産と愛国者法――戦争の民営化と米軍の崩壊
Ⅱ 軍事戦略の転変と大敗北――米軍の威信は完全に喪失
Ⅲ 労働者階級は勝利できる――米帝は内側から崩壊している

PHOTO NEWS

NEWS & REVIEW
韓国/11・14民衆総決起を15万人で戦闘的に貫徹
ヨーロッパ/世界戦争情勢とNATO大軍事演習
アメリカ/南中国海で米「航行の自由作戦」

●社会保障解体と闘う(3)年金の支給開始年齢引き上げ
■マルクス主義・学習講座 1918年ドイツ革命の教訓(3)

(一部内容紹介)
世界戦争急切迫 アメリカ革命へ
■史上最長の戦争と深まる世界大恐慌
■国際連帯で世界革命の展望を開こう

はじめに

労働者階級の力への恐怖、プロレタリア革命への恐怖。これが現代アメリカの支配階級(資本家階級=ブルジョアジー)を突き動かしてきた。アメリカの内政・外政はさまざまに変転してきたが、プロレタリアートの革命とブルジョアジーの反革命がすべての根底に貫かれている。
本論では、この観点から第Ⅰ章で、労働者階級に対する先制的な反革命攻撃として、01年9・11(アルカイダによるアメリカ中枢への攻撃)後の愛国者法=総力戦体制の形成と戦争の民営化・外注化によって、建国以来のアメリカ支配体制の大転換が行われたことを見ていく。
第Ⅱ章で、アメリカ帝国主義の軍事戦略の推移とアフガニスタン・イラク中東戦争過程を概観し、この大戦争の戦略的敗北がもたらしたアメリカ基軸の世界支配と国内階級支配の崩壊と凶暴化について明らかにする。建国以来最長となったこの戦争の戦略的大敗北は、07~08年の大恐慌の開始とあいまって、帝国主義間・大国間争闘戦の一線を越えた激化を生み出した。絶望的な世界戦争への突進が始まっている。
第Ⅲ章で、世界各地でプロレタリア革命がすでに始まっており、国際連帯の強化によって世界革命が必ず勝利することを明らかにする。

国際労働運動vol.3-大恐慌・戦争・革命の中国

国際労働運動vol.3(リニューアル第3巻)『大恐慌・戦争・革命の中国』を刊行しました(定価500円+税)。全国の書店で発売中。電子書籍版も発売中。

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■羅針盤/11・1全国労働者集会の意義

大恐慌・戦争・革命の中国
■上海株が暴落し米中軍事対立が激化
■中国人民との国際連帯で戦争阻もう

Ⅰ 中国バブルが大崩壊した――世界大恐慌の本格的爆発へ
Ⅱ 「一帯一路」とTPPが激突――鉄道・原発輸出で争闘戦が激化
Ⅲ 中国スターリン主義の崩壊――新自由主義的政策の矛盾爆発
Ⅳ 激化する労働者階級の闘い――国際連帯で戦争を止めよう

PHOTO NEWS

NEWS & REVIEW
韓国/労働改悪の先取り攻撃と現場で激突
東アジア/切迫する米日帝の朝鮮侵略戦争
日本/〝ストライキで戦争とめる〟と決意

●社会保障解体と闘う(2)オープンスペース街への弾圧
■マルクス主義・学習講座 1918年ドイツ革命の教訓(2)

(一部内容紹介)
大恐慌・戦争・革命の中国
■上海株が暴落し米中軍事対立が激化
■中国人民との国際連帯で戦争阻もう

はじめに
中国バブル経済が崩壊しつつある。それが世界同時株安へと発展し、世界経済を破局にたたき込もうとしている。大恐慌の大爆発が始まった。
米など帝国主義諸国、ロシア、さらには中国スターリン主義は、絶望的な延命をかけてブロック化への道を進み、世界戦争に火をつけようとしている。すでに中東、ウクライナでは戦争が始まり、東アジアでも朝鮮半島で始めようとしている。さらにスプラトリー(南沙)諸島をめぐる情勢がある。
本論は、世界戦争へと突き進む中国スターリン主義について、開始された米中争闘戦の激しさがその破産と絶望的な延命のためであること、そして労働者階級の決起で追いつめられ、国際連帯で打倒される存在であることを明らかにする。
第Ⅰ章は、中国バブル経済の崩壊と世界大恐慌の本格化について見る。
第Ⅱ章は、中国スターリン主義の体制延命の「一帯一路」政策、AIIB(アジアインフラ投資銀行)と米主導のTPPとの激突を述べる。
第Ⅲ章は、「改革・開放」政策の下で生み出された「過剰資本・過剰生産力」が、中国スターリン主義の危機の根底にあることを明らかにする。
第Ⅳ章では、労働者の国際連帯を提起する。

『非正規が闘って、勝った』発刊!

『非正規が闘って、勝った』
―生コン運転手たちの闘いの記録―
西部ユニオン編

B6判256ページ
定価1200円+税

・全国の書店で発売中!

東京西部ユニオンでも取り扱います。

○鈴コン分会7年間の闘い
○分会よりのあいさつ
○寄稿
花輪不二男(鈴コン闘争支援共闘呼びかけ人代表)
武谷新吾(関西地区生コン支部書記次長)
田中康宏(動労千葉執行委員長)
池田学(動労水戸執行委員)
○弁護士からの報告
○鈴コン闘争資料

鈴コン本表紙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●絶望を希望に変える
安倍政権は、派遣法改悪を施行し、総非正規職化へと突き進んでいます。マスコミはこの時代を『絶望の非正規』(週刊『東洋経済』〈10月17日号タイトル〉)と描き、非正規がまるで運命や宿命かのようにあおっています。「断じて否」で す。
「労働者は、闘えば勝てる!」この思いを込めて、西部ユニオンは本書を刊行しました。

●非正規の闘いの教訓が一つに
鈴コン分会は、3カ月雇用契約でモノも言えない生コン運転士の職場を変えるべく分会を結成し、立ち上がりました。分会三役が解雇されるも、3年間の解雇撤回の闘いで、裁判闘争に勝利し、原職復帰。15年8月、亡くなった田口組合員の解雇無効を認める都労委命令をかちとりました。本書を読めば7年間の闘いが、生き生きと甦ってきます。
本書には、分会結成・団体交渉・労働委員会闘争・裁判闘争、36協定をめぐる闘い、分断・分裂との闘いなど、労働組合運動の普遍的教訓がギッシリと詰まっています。

●非正規撤廃へ
闘いはこれからです。鈴コン分会は、10・17ストライキをもって、新たな闘いを開始しました。「会社は都労委命令を履行せよ!」ストライキのもつ迫力が、会社を圧倒し、力関係を激変させています。韓国ゼネストにつづき、日本でもストライキのできる労働組合を全国に建設する挑戦しましょう。

国際労働運動vol.2-シリア戦争にトルコ参戦

国際労働運動vol.2(リニューアル第2巻)『シリア戦争にトルコ参戦』を刊行しました(定価500円+税)。全国の書店で発売中。電子書籍版も発売中。

国際労働運動vol.2

目 次

■羅針盤/朝鮮侵略戦争阻止・安倍打倒

シリア戦争にトルコ参戦
■エルドアン政権打倒へ大ストライキ
■国際連帯の力でクルド人弾圧許すな
はじめに
Ⅰ トルコ参戦でシリア戦争激化――戦争で危機を乗り切る政策
Ⅱ トルコ経済の崩壊の始まり――破綻する新自由主義政策
Ⅲ 反撃するトルコ労働者階級――エルドアン政権打倒の先頭に
Ⅳ 原発建設阻む反原発運動――日帝の原発輸出政策に打撃

PHOTO NEWS

NEWS & REVIEW
韓国/民主労総が9・23ゼネストを貫徹
ヨーロッパ/EUを揺さぶる移民・難民の波とハンガリー
日本/軍需産業と一体の防衛装備庁新設

●社会保障解体と闘う(1)「Sアミーユ川崎幸町」の事故
■マルクス主義・学習講座
1918年ドイツ革命の教訓(1)

(一部内容紹介)

シリア戦争にトルコ参戦
■エルドアン政権打倒へ大ストライキ
■国際連帯の力でクルド人弾圧許すな

はじめに
大恐慌の爆発的激化と戦争の時代が全世界で始まった。帝国主義の末期的危機乗り切り政策としての新自由主義政策の破産は、必然的に帝国主義間対立と帝国主義の侵略戦争を激化させている。「中国ショック」によって引き金を引かれた新自由主義政策の最後的破産によってこの危機はさらに極限的な形で爆発しようとしている。
こうした情勢下で、中東ではすでにシリアやイラクで帝国主義の激烈な再分割戦と争闘戦の結果としての侵略戦争が始まっている。トルコのエルドアン政権のこの戦争への参戦は中東大戦争情勢を爆発的に激化させるであろう。
本論文では第Ⅰ章で、トルコ参戦が中東危機を飛躍的に激化させることを明らかにする。
第Ⅱ章では、大恐慌の本格化の下でエルドアン政権の新自由主義政策がついに根本的に破産し始めたことを明らかにする。
第Ⅲ章では、エルドアン政権の新自由主義政策と戦争政策に反撃する労働者階級の闘いの発展と現状について分析する。
第Ⅳ章では、新自由主義政策の一環としてある原発導入政策に対するトルコの労働者人民の反原発闘争の歴史と現状について論じる。

序局第10号-安倍を倒し社会変えよう

序局第10号(2015年9月)発行! (価格900円+税)

序局第10号

安倍を倒し社会変えよう

戦後史の決着をかけた闘い/改憲阻止1000万署名運動の開始に際して 許すな改憲!大行動代表呼びかけ人 鈴木達夫
戦争法と憲法改悪を許さない東京宣言 2015年7月5日
被爆70年 長崎の8月/安倍に対する被爆者の怒り 城臺美彌子(NAZEN長崎)

侵略と戦争の「70年談話」徹底批判/戦争と民営化に、階級的労働運動で大反撃を 黒島善輝

日本の非正規職化と海外権益の実態/大恐慌と争闘戦の現状分析を踏まえて 島崎光晴

福島の現状と「帰還強制」/「避難・保養・医療」の原則の重要性 ふくしま共同診療所医師 杉井吉彦
『3・8被曝・医療 福島シンポジウム報告集』を読んで/いま、福島で何が起こっているのか?
除染労働者に合同労組加入を訴える ふくしま合同労働組合 後藤尚生
命の砦 団結の砦 生きる寄る辺に 八尾北医療センター労働組合執行委員長 藤木好枝
闘い続ける共同診療所とともに 社会保障研究会 山部明子

『放射線被曝の理科・社会』を批判する/被曝被害の受忍を強要するICRPを信奉する「平和の闘士」たちの人権感覚を疑う 矢ヶ崎克馬 (琉球大学名誉教授・物理学者)

▼国鉄解雇撤回闘争―闘いはこれからだ
JR採用差別事件の上告棄却を弾劾する! 国鉄千葉動力車労働組合
国鉄闘争全国運動呼びかけ人会議(7・29)での報告と提起
6・30最高裁棄却決定の意味 動労千葉顧問弁護団長 葉山岳夫
国鉄闘争は何一つ終わっていない動労千葉委員長 田中康宏

動労水戸の闘いの地平/戦争・原発・外注化と闘う労働組合 動労水戸委員長 石井真一
民営化と闘う日韓鉄道労働者共同声明
動労千葉の国際連帯闘争の歩み/韓国・民主労総ゼネスト連帯6・28集会基調報告 動労千葉国際連帯委員会 山本弘行
国際連帯闘争の経緯

▼労働裁判の最前線から/労働者と歩む弁護士レポート
目前に迫った3年間の出向期限切れ/動労総連合・出向無効確認訴訟 森川文人・石田亮・花澤俊之・鈴木達夫
元社員が会社の組合差別を証言/小竹運輸争議、水戸地労委で画期的証人尋問 藤田城治・小竹広子・酒井健雄
団結権に関する憲法28条違反を争う/国労組合員資格確認訴訟、最高裁へ 鈴木達夫・藤田正人・石田亮
公務災害罹災から雇い止めに/危険業務の非正規公務員の状況 山本志都

白井佳夫の現代映画論講座 山田洋次監督の映画は現代日本の時代風潮を映す鏡なのだ〈その3〉

公安警察を打ち負かした「オープンスペース街」 十亀弘史