『非正規が闘って、勝った』発刊!

『非正規が闘って、勝った』
―生コン運転手たちの闘いの記録―
西部ユニオン編

B6判256ページ
定価1200円+税

・全国の書店で発売中!

東京西部ユニオンでも取り扱います。

○鈴コン分会7年間の闘い
○分会よりのあいさつ
○寄稿
花輪不二男(鈴コン闘争支援共闘呼びかけ人代表)
武谷新吾(関西地区生コン支部書記次長)
田中康宏(動労千葉執行委員長)
池田学(動労水戸執行委員)
○弁護士からの報告
○鈴コン闘争資料

鈴コン本表紙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●絶望を希望に変える
安倍政権は、派遣法改悪を施行し、総非正規職化へと突き進んでいます。マスコミはこの時代を『絶望の非正規』(週刊『東洋経済』〈10月17日号タイトル〉)と描き、非正規がまるで運命や宿命かのようにあおっています。「断じて否」で す。
「労働者は、闘えば勝てる!」この思いを込めて、西部ユニオンは本書を刊行しました。

●非正規の闘いの教訓が一つに
鈴コン分会は、3カ月雇用契約でモノも言えない生コン運転士の職場を変えるべく分会を結成し、立ち上がりました。分会三役が解雇されるも、3年間の解雇撤回の闘いで、裁判闘争に勝利し、原職復帰。15年8月、亡くなった田口組合員の解雇無効を認める都労委命令をかちとりました。本書を読めば7年間の闘いが、生き生きと甦ってきます。
本書には、分会結成・団体交渉・労働委員会闘争・裁判闘争、36協定をめぐる闘い、分断・分裂との闘いなど、労働組合運動の普遍的教訓がギッシリと詰まっています。

●非正規撤廃へ
闘いはこれからです。鈴コン分会は、10・17ストライキをもって、新たな闘いを開始しました。「会社は都労委命令を履行せよ!」ストライキのもつ迫力が、会社を圧倒し、力関係を激変させています。韓国ゼネストにつづき、日本でもストライキのできる労働組合を全国に建設する挑戦しましょう。