会社設立のご挨拶とお願い

「出版最前線」(合同会社)設立のご挨拶とお願い

2015年3月、新たに出版社「出版最前線」を設立しました。

2011年11月に「新自由主義と対決する総合雑誌」として創刊した本誌『序局』は、読者に支えられ足かけ5年目を迎えています。本第9号を機にして発行元を「出版最前線」といたします。
本誌の編集は、これまで通り「破防法研究会」が担い、労働運動の現場からの発言を軸にして、フクシマの怒り、安倍の戦争・改憲攻撃への怒り、燃え上がる階級的怒りを共にしていきます。

新会社「出版最前線」は、『序局』の精神と実績を土台として、ロシア革命から100年、第2次世界大戦から70年という世界史の転機において、自己解放を求めてやまず、生きかつ闘う労働者階級人民とともに最前線で出版活動を担います。
いまを生きる世界中の人びとが新しい時代の幕開けを予感しています。足元から現代世界が大きく揺らぎ、これまでの価値観の崩壊が起きています。韓国やギリシャを先端に、世界はゼネスト情勢のただ中です。
「出版最前線」は、職場で世界で、いま起きていることの意味を掘り下げ、現代を生きる私たちがどう考え、どう行動すべきかを問いかけます。さまざまな情報や論調と切り結び、鮮やかに、ラジカルに問題提起し、論じきる出版物を追求します。

労働者階級人民の実践に依拠し、マルクス主義の思想と理論を復権し、時代と対決する武器となる単行本、日本とアジア、世界中の政治・経済、階級情勢を深く論じる単行本シリーズを企画しております。2015年中には発刊する予定です。
この事業には資金が必要です。単行本出版に賛同される方の資金面でのご協力を最後にお願いいたします。ひろい視野をもって挑戦的に、しかも堅実に、皆さまの期待に応える出版活動をめざします。見守ってください。

2015年5月
合同会社 出版最前線 代表・佐藤路世 社員一同


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